エロ電話で孤独から抜け出したKカップ人妻(60歳・専業主婦)にインタビュー

エロ電話で孤独から抜け出したKカップ人妻(60歳・専業主婦)にインタビュー

杏樹さん(60歳・女性・山梨県・専業主婦)への取材インタビューです。

孤独とセックスレスで欲求不満が爆発寸前だった専業主婦の杏樹さん。ひょんなことからエロ電話を知り、Kカップの爆乳を活かしてどっぷりハマってしまったそうです。

取材メモ
プロフィール 杏樹さん(60歳・女性・山梨県・専業主婦)
電話エッチの頻度 週2~3回
時間帯 昼間
主な相手 若いイケメン男性
よく使うサイト マダムとおしゃべり館
道具 指、バイブレーター
やり方 パイズリしながら言葉責め
工夫した点 ローションを豪快に使う

エロ電話にハマったきっかけ

ヒロシ:はじめに、杏樹さんがエロ電話と出会ったきっかけを教えてください。

杏樹さん:元々、専業主婦だったので働いてなかったのですが、夫に内緒でチャットレディのお仕事を始めたのがきっかけです。自宅にいながらできる在宅ワークで、扶養の範囲内でお小遣い稼ぎできるのが、チャットレディでした。

ヒロシ:なぜ、お小遣い稼ぎをしようと思ったのでしょうか。

杏樹さん:生活費には困っていませんでしたが、いわゆるオタ活に使える自由なお金が欲しかったというのが正直なところです。

ヒロシ:なるほど、オタ活にもお金がかかりますよね。

杏樹さん:はい。

ヒロシ:実際、チャットレディとして脱ぐことに、抵抗はなかったのでしょうか。

杏樹さん:ありましたよ。夫にも裸を見られることがないので、他人に見せるなんて恥ずかしくて、とても緊張したのを覚えています。

ヒロシ:ご主人の前でも、裸を見せることがないのでしょうか。

杏樹さん:はい。うちは結婚して以来、全く夜の生活がありません。私自身も、太っている体型がコンプレックスなので、見られたいという気持ちもありませんでした。

ヒロシ:チャットレディとして、男性に裸を見せるようになり、どんな風に感じたのでしょうか。

杏樹さん:不思議なことに、すぐに緊張は消え、快感になっていったのを覚えています。太っている見た目がコンプレックスでしたが、男性から性の対象にされることに、忘れていた喜びを思い出したのかもしれません。

ヒロシ:ご主人とは、結婚前もセックスがなかったのでしょうか。

杏樹さん:何回か挑戦したことはありますが、ほぼゼロに近いと思います。結婚してからは、全く求められることはありません。

ヒロシ:完全なセックスレスですね。

杏樹さん:はい。私も、昔は自分が不感症だと思っていたので、あまりそういうことはやりたいとは思いませんでした。今思えば、拒否してしまったことで旦那を傷つけてしまったのかもしれません。

ヒロシ:それも無きにしも非ずですね。

杏樹さん:はい。

Kカップの爆乳を活かした電話オナニー

ヒロシ:Kカップという恵まれたバストをお持ちですが、やはり、男性からもパイズリを求められたのではないでしょうか。

杏樹さん:はい。ほぼ必ずと言っていいほど、求められます。

ヒロシ:実際には、どのような電話オナニーをされるのでしょうか。

杏樹さん:パイズリを求められることは分かっているので、リアルな男性器の形をしたバイブを買い、それを挟みながらしごきます。

ヒロシ:ディルドですね。

杏樹さん:はい。

ヒロシ:見せ合いオナニーを盛り上げるために、工夫している点などはあるのでしょうか。

杏樹さん:ケチケチせずに、豪快にローションを垂らすと喜ばれます。

ヒロシ:確かに、Kカップの爆乳をとろとろにしたら、ペニスを挟むと気持ちよさそうですね。

杏樹さん:そうかもしれません。

ヒロシ:他には、どんなプレイをされているのでしょうか。

杏樹さん:基本的に、お相手に任せます。私の方から何かをリクエストするよりも、求められることをして、喜ばれることにこちらも喜びを感じるタイプです。

ヒロシ:それは電話オナニー相手としては最高ですね。

杏樹さん:はい。

ヒロシ:実際に会ってセックスしたいというリクエストはないのでしょうか。

杏樹さん:たまに求められます。

ヒロシ:仮にですが、チャンスがあればセックスしたいと思いますか?

杏樹さん:既婚の身なので大きな声では言えませんが、挿入される感覚を味わいたいと常に思っています。

ヒロシ:ちなみに、どのようなタイプの男性が好みでしょうか。

杏樹さん:若くてイケメンの、韓国俳優のようなタイプが好みです。

ヒロシ:若い男性からお願いされたら、オフパコもOKしてしまうかもしれないですね。

杏樹さん:はい。

夫から求められない虚しさについて

ヒロシ:エロ電話のきっかけの一つとして、孤独だった点を挙げられました。具体的に聞かせてください。

杏樹さん:先ほどもお話したように、うちは完全にセックスレスだったので、夜の生活はなかったですし、旦那から触れられることもありませんでした。肉体関係がない寂しさというよりも、女としての価値がない虚しさのような感情しかありませんでしたね。

ヒロシ:つまり、エロ電話で性の対象になることが、その虚しさを埋めているということでしょうか。

杏樹さん:はい。若い男性のオナニーのオカズになることが、喜びです。

ヒロシ:他には、どんなことをしてあげたいと思いますか?

杏樹さん:まずは気持ちよくさせてあげたいですね。巨乳が好きな男性には、パイズリで気持ちよくなって欲しいです。他にも、料理が得意なので、お腹いっぱい食べさせてあげたいという願望もあります。

ヒロシ:母性本能ですね。

杏樹さん:はい。

ヒロシ:世の中には、大人の女性とセックスをして、お小遣いまで欲しいというママ活希望の若い男性もいます。

杏樹さん:お小遣いを求められることは、私としては問題ありません。年が離れているのですから、当然だと思います。ただ、セックスだけではなく、心の繋がりも感じさせて欲しいとは思います。

ヒロシ:なるほど。異性の友達が欲しい、話し相手が欲しいと仰っていたことに通じますね。

杏樹さん:60代でも異性の友達が欲しいというのは恥ずかしいですが、セックスパートナーとまでは言わなくても、お茶飲み友達くらいは欲しいというのが本音です。

編集後記

今回は、セックスレスの孤独からエロ電話を知った杏樹さんにお話を伺いました。

世の中には、人妻ライブチャットや人妻ツーショットダイヤルに、全国からエロい人妻が集まっていますが、その背景にはとても深刻な悩みがあることが見えてきます。

夫から女性として見られない孤独は、やがて虚しさとなり、欲求不満は溜まっているんですね。

それが、杏樹さんの場合はたまたまエロ電話が居心地のいい場所だったというだけで、出会い系サイトや街中でも、人妻はみんな欲求不満を抱えているのかもしれません。

だから、口説けばすぐやれるんですね。

それにしても、60代の主婦でKカップというバストは、ある意味でとてもレアなお相手と言えます。

ご本人は、太っている、激ぽちゃだから、と謙遜されていましたが、Kカップの熟女は人妻ライブチャットの中でも有名になるはずです。

欲求不満で、押しに弱い人妻を見つけたら、オフパコを狙えば意外とすぐやれるかもしれません。

引き続き、人妻の実態を調査していきたいと思います。


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