母と娘の親子チャットレディの舐め犬になる男性(45歳・静岡県)にインタビュー

母と娘の親子チャットレディの舐め犬になる男性(45歳・静岡県)にインタビュー

龍二さん(45歳・男性・静岡県・うなぎ屋店員)への取材インタビューです。

ひょんなことから母娘の親子チャットレディを発見してしまった龍二さん。母子家庭の寂しい夜を、疑似的なクンニで癒してあげているそうです。

取材メモ
プロフィール 龍二さん(45歳・男性・静岡県・うなぎ屋店員)
電話エッチの頻度 週3~4回
時間帯 深夜~早朝
主な相手 母娘
よく使うサイト FANZAライブチャット
道具 オナホ、ローション
やり方 視覚だけでなく背徳感も楽しむ
工夫した点 クンニを疑似的に再現する

母と娘の親子チャットレディとの出会い

ヒロシ:はじめに、龍二さんが母娘の親子チャットレディと出会った経緯を聞かせてください。

龍二さん:親子だと分かったのは、完全に偶然のことです。元々、母と娘の親子どんぶりには興味がありましたが、まさか一つのライブチャットサイトに母と娘が同時に在籍することがあるなんて、想像もしていませんでした。

ヒロシ:どのような流れで、母と娘を見つけたのでしょうか。

龍二さん:最初は、娘の方と相互オナニーをしていました。数いるチャトレの中でも、お気に入りの子の一人だったので、よく通って課金もかなりしていましたね。相手の子からも名前を覚えてもらい、配信前にはお誘いが来るほどです。そんな折、ふと配信中の発言の中で、ママも配信者であることをポロっと漏らしたんです。

ヒロシ:親子でエロライバーをやっていると、公言していた訳ではないんですね。

龍二さん:はい。むしろ、隠していたと思います。

ヒロシ:お母さんも同じサイトでエッチな配信をしていると聞いて、どのようにその母を探したのでしょうか。

龍二さん:本人に母と娘かどうかを確認した訳ではないので、証拠はありません。但し、見た目の雰囲気がかなり似ていますし、配信している部屋の感じや、言動などを総合すると、かなり確度は高いと見ています。

ヒロシ:具体的に、どのような点が親子に見えるのでしょうか。

龍二さん:元々通っていた娘の方は、いわゆるギャル系の、キャバ嬢風の子でした。そして、目星を付けている母親は、田舎のスナックでママをしていそうな、元ギャルのヤンママ風の容姿が目を引いたんですよね。偏見かもしれませんが、シングルマザーで水商売をしながら、女手一つで娘を育てた感が出ていました。

ヒロシ:確かに、パブやスナックのちょっと派手めなおばさんは、ギャル系のエロライバーと相性がよさそうですね。

龍二さん:はい。母と娘だと確信しています。

親子どんぶりの背徳感が抜ける

ヒロシ:母と娘の親子チャットレディとは、どのようなプレイを愉しんでいるのでしょうか。

龍二さん:普通の見せ合いオナニーと同じです。母と娘が同時出演する訳ではなく、あくまでも同じサイトに在籍しているだけなので、親子どちらかに入室し、見せ合いオナニーをしています。

ヒロシ:お母さんも娘さんも、それぞれの自室から配信しているのでしょうか。

龍二さん:母親の方は、ほぼ自宅のみです。娘の方は、ネカフェやビジネスホテルなど、場所を変えて飽きさせない工夫をしていますね。

ヒロシ:娘さんもお母さんもギャル系とのことですが、脱いだ感じも親子で似ているのでしょうか。

龍二さん:巨乳でぽっちゃり体型なのはそっくりです。どちらもHカップかIカップはありそうな爆乳で、セルフの乳首舐めは見応えがあります。但し、全体的にぽっちゃり気味で、くびれがないのはご愛嬌です。

ヒロシ:親子であることを公言していないにしても、母と娘の両方と見せ合いオナニーをしていると思うと、背徳感があって抜けますね。

龍二さん:はい。その背徳感、罪悪感こそ醍醐味だと思ってます。

母子家庭の欲求は舐め犬募集だった

ヒロシ:母と娘が親子チャットレディをしているとは、複雑な家庭事情を想像しますが、エッチなオナニーショーで抜く以外にも、面白い会話ネタはありますか。

龍二さん:母子家庭という状況のせいか、母も娘も、舐め犬が欲しいという共通の願望があることに驚きました。

ヒロシ:クンニされたいという願望でしょうか。

龍二さん:はい。母子家庭だからというよりも、その親子特有の性癖なのでしょうが、男性とセックスしたい、挿入されたい、という願望よりも、ただひたすらに舐められたい、という舐め犬願望があるそうです。

ヒロシ:スマホのエロライブチャットでも、やはりクンニの再現をされるのでしょうか。

龍二さん:はい。クンニはかなり喜ばれます。そもそも、実際に触れ合えない相互オナニーなので、音と言葉を巧みに使って、演じるスキルもモテるためには必須だと思います。

ヒロシ:親子でチャットレディと聞くと、母子家庭の収入源としてお小遣い稼ぎをしているイメージを持っていましたが、むしろ、話し相手が欲しいという切実な悩みが根底にあるのかもしれませんね。

龍二さん:その通りだと思います。お小遣い稼ぎのチャットレディとは違い、視聴者とのトークに中毒性があるのだと思います。

ヒロシ:個人的には、本当の母と娘なら、むしろ親子ライバーとして同時出演してしまえば、人気も出ると思いますがいかがでしょうか。

龍二さん:同感です。もちろん、本人たちがとう考えるかは別ですが、提案してみたいと思います。

ヒロシ:エロライバーも増え、競争も激しい世界なので、ぜひ親子ライバーとして有名になって欲しいですね。

龍二さん:はい。

編集後記

ひょんなことから母娘の親子チャットレディを発見してしまった龍二さん。

素人女性がエロライバーとなり、ビデオ通話エッチを楽しむことが一般的になった昨今、母と娘の親子ライバーが登場しても不思議ではありません。

実際、90年代にアダルトライブチャットに出演していた20代女性は、既に50歳を超えている計算です。

人妻、熟女もスマホを持つことが当たり前になり、ビデオ通話でエロい見せ合いをカジュアルに楽しめる時代だからこそ、ライブチャットの親子どんぶりも実現したのかもしれません。

龍二さんが、偶然にも母と娘(と思われる女性)を発見したように、元カレや元旦那が親子配信を発見したら意外と抜けるかもしれませんし、それを視聴する視聴者側も、さらなる背徳感、罪悪感と相まって新しいジャンルの見せ合いオナニーを楽しめる時代になりそうです。


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