生保レディの奥さんとセクスティングからのテレエッチ

ヒロシさん(36歳・男性・東京都・会社員)から寄せられた、テレエッチアプリで知り合った人妻とバーチャルSMプレイしてしまった体験談です。

セックスレスの生保レディとの出会い

僕がその人妻と出会ったのは、いわゆるビデオ通話のテレエッチアプリでした。

コロナ禍で風俗にも行けずムラムラしていたので、手っ取り早く生身の女性とエロい行為をするにはテレエッチがベストだと思ったからです。

iPhone対応のエロアプリを探せば、AIやVRによるバーチャルセックスはいくらでも楽しめる時代です。

しかし、僕はやはり生身の女性とエロい行為をしたい派なので、素人とオナニー見せ合いを楽しめるテレエッチという行為を選択しました。

そんなテレエッチのエロアプリで出会ったのが、生保レディの奥さんだったのです。

当初、人妻にこだわっていたわけではありませんでした。

しかし、清楚でありながらもエロいフェロモンを醸し出すオーラに惹かれて入室してみると、想像以上のエロの塊だったのです。

セックスレスからのセクスティング

ビデオ通話のテレエッチアプリは、普通、入室してすぐにエロい行為を行うものです。

しかし、その生保レディの奥さんに興味が沸き、いきなり下ネタのエロトークを始めるのではなく、奥さんの日常を探ってみることにしたのです。

一言で言えば、その奥さんはセックスレスで悩んでいました。

コロナ禍で夫が自宅で過ごすようになり、夫婦で一緒に過ごす時間が増えたにも関わらず、逆に、セックスの回数は以前よりも減ったのだそうです。

ここまでは、どこの過程にもありそうなセックスレスですよね。

しかし、その奥さんはここから性欲が一気に爆発してしまったようです。

セフレを見つけようにも、コロナ禍ではリアルの出会いが皆無で、性欲は溜まる一方。

以前はセルフプレジャーなどしなかったそうですが、回数もどんどん増えていき、挙句の果てに初めてバイブ購入をしてしまったそうです。

初心者でありながらも極太のバイブでアソコを開発し、そのセルフプレジャーはやがて「見られたい」「指示されたい」というアブノーマルな方向へと向いたそうです。

しかし、そんなエロい女性が日本中に増えているので、いざテレエッチアプリに登録しても、男性を見つけるのが困難なのが現状だそうです。

つまり、「女性余り」の時代なのですね。

事実、僕がアクセスしたのも、その奥さんにとっては久しぶりのテレエッチのパートナーだったそうです。

男性側にとっては、入れ食い状態というのが、今の日本の現状なのですね。

テレエッチでSMプレイ

割り切ってテレエッチを楽しむ人妻にとっても、夫のいる身である以上、いつでも自由にテレエッチできるわけではありません。

そこで便利なのが、「セクスティング」です。

セクスティングとは、sexとtextingの混成語で、性的なメッセージやエロ画像を送り合う行為を指します。

主婦にとって、音声通話やビデオ通話よりも身近で安全な不倫の手段なのです。

最初は、エロい言葉を送り合ったり、エロ動画をシェアし合ったりして、ソフトなセクスティングから入りました。

しかし、言葉でやり取りするという行為は、「指示する」「命令する」という行為でもあり、それはSMプレイに通じるものがありました。

ビデオ通話のテレエッチで、SMプレイをするのも時間の問題でした。

夫のいない時間帯にビデオ通話で見せ合いながら、一枚一枚奥さんの服を脱がしていき、家庭を持つ人妻を真っ昼間から全裸にしてオナニーさせる様は、コロナ禍でも楽しめるリモート不倫の醍醐味と言えます。

リモート調教こそ、テレエッチの楽しみ方の一つと言えるでしょう。

テレエッチをしたい男性にとっては、テレエッチするなら今が旬と言えます。

ご投稿ありがとうございます。

確かに最近、テレエッチを始める女性が増えていますよね。

それは、コロナ禍において男女のセックスのバランスが崩れているからだと見ています。

夫婦やカップルといった、セックスのパートナーが既にいる人にとって、パートナーと一緒に過ごす時間が増えたことは、セックスの回数の増加には繋がりませんでした。

逆に、セックス回数は減ったのだそうです。

そして、もともとパートナーがいなかったシングルの男女にとって、コロナ禍は欲求不満を増大させました。

そんな爆発寸前の女性が増えているからこそ、テレエッチが盛り上がっているのですね。

テレエッチをするなら、今が旬です。

ビデオ通話によるオナニー見せ合いは、今が一番盛り上がっているのですね。

人妻エロ電話体験談


PAGE TOP