人妻とのエロ電話でプロの舐め犬になったクンニ好き男性（40歳・愛知県）にインタビュー

周作さん（40歳・男性・愛知県・セラピスト）への取材インタビューです。

クンニ好きが高じてプロの舐め犬セラピストになった周作さん。クンニの魅力と、クンニ好き人妻のナンパテクニックを語っていただきました。

取材メモ
プロフィール	周作さん（40歳・男性・愛知県・セラピスト）
電話エッチの頻度	週1～2回
時間帯	夕方
主な相手	人妻、熟女、おばさん
よく使うサイト	チャットピア
道具	舌、唾液
やり方	音でクンニを再現する
工夫した点	遠隔バイブも併用する

1 電話クンニに目覚めたきっかけ
2 最近の電話クンニの進化
3 常連になればオフパコの道も開ける
4 編集後記

電話クンニに目覚めたきっかけ

ヒロシ：はじめに、周作さんがクンニの魅力に取りつかれたきっかけを教えてください。

周作さん：昔、若い頃に、テレクラで人妻とよくテレフォンセックス遊びをしていました。当時は出会い系もマッチングアプリもなかったので、女性との出会いの場としてテレクラが普通に賑わっていましたし、援助交際も盛んでした。いい時代でしたね。

ヒロシ：当時、テレクラの時代から、電話でクンニをされていたのでしょうか。

周作さん：はい。電話のお相手を喜ばせるために、テレセも色々工夫しましたよ。電話エッチでも、キスや乳首舐め、クンニを再現するのは普通ですし、ほとんどの女性がそれを喜びます。

ヒロシ：音声通話のテレクラは、今以上に音が重要だったんですね。

周作さん：はい。ASMRなどという言葉もない時代ですが、女性も耳からの刺激で興奮していたのだと思います。

ヒロシ：テレクラ時代は、純粋にテレフォンセックスが目的だったのでしょうか。

周作さん：いえ、実際に会っていわゆるオフパコを狙っていました。ただ、その前段階としてテレセで満足させないと、相手の気分も盛り上がらないので、テレフォンセックスをいかに盛り上げてその気にさせるか、という点に集中していました。それで、自然と上達したという感じです。

ヒロシ：テレクラ時代に培った疑似的なクンニは、今でも役立っていますか？

周作さん：はい。ライブの見せ合いプレイでも、クンニは喜ばれます。しかも、対面で実際にアソコを舐める際にも、やはり女性は皆喜びます。女性は、老若男女問わず、みんなクンニされたいのだと思います。

最近の電話クンニの進化

ヒロシ：90年代から、テレクラで人妻とのテレフォンセックスに興じていたそうですが、最近はどのようなプラットフォームを利用されるのでしょうか。

周作さん：最近は、ビデオ通話アプリの見せ合いがメインですね。昔から人妻ライブチャットというジャンルはありましたが、最近は素人の主婦が顔出しで激しめの見せ合いプレイを見せてくれるから盛り上がっています。

ヒロシ：昔の人妻ライブチャットと比べて、どのような点が進化しているのでしょうか。

周作さん：まず、配信している主婦ライバーの質が違います。昔はお世辞にも美人とは言えない主婦ばかりでしたが、今は本当に美人の既婚女性が顔出しで配信しています。ぱっくりM字開脚して、潮吹きまで見せてくれるから圧巻ですよ。

ヒロシ：それは凄いですね。

周作さん：後は、機能面も進化しています。最近の配信アプリは、遠隔バイブにも対応しているので、女性側がアソコに挿入しているバイブを、男性視聴者側がコントロールできるのです。

ヒロシ：いわゆる遠隔バイブは、最近の流行りですよね。

周作さん：はい。「吸うやつ」というクンニ風のバイブを装着させることで、クンニをさらにリアルに再現できます。

ヒロシ：それは、どういうことでしょうか。

周作さん：昔のテレクラ時代は、クンニの再現は音で行っていました。舌や唾液を使って、ちゅぱちゅぱと音を立てて、疑似的にクンニを再現させていたんですね。でも、クリに吸い付くタイプの遠隔バイブなら、こちら側が疑似クンニをしつつバイブも操作すれば、お相手の女性のクリを本当に直接刺激できるんです。目の前にいないバーチャルなプレイですが、本当にクリを責められるのは革新的だと思います。

ヒロシ：確かに、女性側の意思に関係なく、クリをペロペロされるのは本物のクンニと遜色ありませんね。

周作さん：はい。女性の意思に関係なく、遠隔バイブを動かせるのがポイントです。拘束具なども併用すれば、本格的なSM調教プレイにもなります。

常連になればオフパコの道も開ける

ヒロシ：エロ電話サイトで知り合った人妻と、実際に会ってクンニすることもあるそうですね。

周作さん：回数は多くはありませんが、オフパコ経験もあります。

ヒロシ：実際、エロ電話からの出会いは、どのような流れでナンパされるのでしょうか。

周作さん：昔のテレクラ時代は、相手もナンパを期待している節があったので、簡単でした。最近の主婦ライバーは、会うことを想定していない人がほとんどなので、時間をかけて信頼関係を築いていくという方法しかないと思っています。

ヒロシ：信頼関係を築けば、素人の人妻と会えるものでしょうか。

周作さん：最近のライブチャットは、個人配信をしているライバーも多いので、可能性はありますよ。昔のアダルトサイトは、いわゆるプロダクションに所属しているキャストだったので、連絡先を交換するのはNGでした。

ヒロシ：個人配信の主婦ライバーと、どのように連絡先を交換するのでしょうか。

周作さん：毎回その女性の配信に通って、とにかく常連としての地位を築きます。迷惑なユーザーを注意したりして、その部屋の空気を守る役割を果たすと、効率的です。常連になれば、お礼のメッセージなどをやりとりするようになりますし、次回の配信予定も送られてくるようになります。個人のツイッターを告知代わりに使っている人が多いので、ツイッターのDMはナンパの入口になりますよ。

ヒロシ：なるほど。常連として信頼関係を築けば、ツイッターのDMから口説けるんですね。

周作さん：はい。