熟女のオナニーをおつまみにオンライン宅飲みするアラ還お父さん(60歳・無職)にインタビュー

熟女のオナニーをおつまみにオンライン宅飲みするアラ還お父さん(60歳・無職)にインタビュー

智春さん(60歳・男性・山梨県・無職)への取材インタビューです。

親睦会のオンライン宅飲みで熟女のエロスを目の当たりにした智春さん。熟女のオナニーをおつまみに、アラ還の性欲を発散させる宅飲みを楽しんでいるそうです。

取材メモ
プロフィール 智春さん(60歳・男性・山梨県・無職)
電話エッチの頻度 週1回ほど
時間帯 深夜
主な相手 色気のある熟女、おばさん
よく使うサイト チャットピア
道具 お酒、おつまみ
やり方 お酒と会話を純粋に楽しむ
工夫した点 すぐ脱がそうとしない

オンライン宅飲みとエロが融合したきっかけ

ヒロシ:はじめに、智春さんがオンラインで宅飲みするようになったきっかけを教えてください。

智春さん:コロナ禍に、以前勤めていた職場から懇親会の誘いがあったのがきっかけです。当時、居酒屋などで対面の飲み会をするのは自粛するムードだったので、幹事が工夫をして、みんなで新しいことにチャレンジしようという企画でした。

ヒロシ:初めてのオンライン宅飲みは、どのように行われましたか。

智春さん:Zoomでやりました。幹事も参加者も、みんな初体験だったので、繋げるまでに苦労しましたよ。時間はかかりましたが、繋がったあとはスムーズに飲み会を楽しめました。みんな飲兵衛なので、お酒が入ればなんでも楽しくなるものです。

ヒロシ:オンライン宅飲みは楽しいものですが、なぜ、エロと結びついたのでしょうか。

智春さん:偶然ですが、参加していた奥さんの下着が見えて、それが妙に色っぽかったからです。まるで奥さんの私生活を覗いているようで、罪悪感も抱きつつ、妙に興奮したのを覚えています。

ヒロシ:宅飲みをしていると、気が緩んでパンチラもしがちかもしれませんね。

智春さん:気が緩むのは確かです。

ヒロシ:オンラインの宅飲みで、エッチな経験をされてから、なぜアダルトライブチャットを始めたのですか。

智春さん:単純に、誘う人がいないからです。職場のようなコミュニティに属している人ならチャンスがあるかもしれませんが、私のように退職した身だと、誘われる機会も減ります。以前勤めていた会社や、同窓会などの集まりは滅多にないので、結局、一人で飲むのが日課でしたから。

ヒロシ:宅飲みをする話し相手が欲しかったのですね。

智春さん:そうです。若い頃、パソコンを使ってライブチャット遊びはしていましたから、機械には詳しい方なので抵抗もありませんでした。

ヒロシ:チャットピアなどのアダルトライブチャットを利用されているそうですが、宅飲み相手はすぐ見つかりますか。

智春さん:お酒を飲めるかどうかは相手によります。意外と飲兵衛が多くて、冷蔵庫から缶チューハイなどを持ち出してくる奥さんもよく見かけますよ。

実際のオンライン宅飲みはこんな感じ

ヒロシ:実際のオンライン宅飲みは、どのような流れでエロに移行しますか。

智春さん:焦ってはいけません。普通の飲み会もオンラインも同じですが、下心を出してはいけないのです。

ヒロシ:それはなぜですか。

智春さん:女性は繊細です。もちろん、私が使っているチャットピアや、ほかのアダルトサイトも同じですが、そこに在籍している奥様方はアダルトなサービスをしていることを自覚しています。つまり、男性からそういう目で見られて、それに応えるのを仕事としているんです。

ヒロシ:はい。

智春さん:でも、だからと言って、女性をモノのように扱い、簡単に脱がせられると誤解していると相手を傷つけます。

ヒロシ:確かにそうですね。

智春さん:だから、アダルトサイトといえども、一人ひとりの女性と向き合い、きちんと心で会話するのが飲み会のスタートになるんです。

ヒロシ:信頼関係を築くのですね。

智春さん:その通りです。

ヒロシ:信頼関係を築くために、どのような工夫をされていますか。

智春さん:相手から信頼されるためには、まず自分の話をするのが鉄則です。秘密を抱えている相手に、誰も本音を話さないですから。身の上話をして、自分から先に心を開くと、すぐ相手も信頼してくれるようになります。

ヒロシ:それが、エロに繋がりますか。

智春さん:もちろんです。やがてお酒も入れば、性的な話も出てきます。アラフォー、アラフィフ、アラ還といわれる奥さんたちのほとんどが、セックスレスなのですから、知らず知らずのうちに欲求は溜まっているのです。それが、男性とのトークで思わず爆発するのですよ。

ヒロシ:実際の性行為は、若い人と同じように、服を脱ぎ、オナニーを見せ合うのでしょうか。

智春さん:はい。そこは同じです。でも、若い人のようにエネルギーはないですから、激しさよりもスローな行為が好まれます。

ヒロシ:イカせること、射精することにこだわらないのですね。

智春さん:その通りです。精神的な快感をお互いに享受するのが、アラ還のセックスだと思います。

アラ還の性欲について

ヒロシ:60代前後の熟女の性にお詳しいようですが、いわゆる中高年、シニア世代の熟女は、どのような性行為を望んでいますか。

智春さん:一般に世間の人が想像しているよりも、アラ還の女性たちは性欲が強いですよ。男性よりも女性の方が、セックスをしたいという意欲を持っています。

ヒロシ:そうなんですか。

智春さん:間違いありません。でも、若い頃のようなパワーはありませんから、肉体的な衰えには逆らえません。お恥ずかしい話、男性にも男性機能の衰えがあります。アラ還のセックスは、スローペースが好まれるのです。

ヒロシ:実際、ここ数年の間で、同世代の女性とセックスをされたことはありますか。

智春さん:一度だけ、夜を共にしたことがあります。当時お付き合いしていたお茶飲み友達の、未亡人の奥さんです。やはり、布団の中で交わりましたが、若い頃のようなセックスではなく、お互いの性器をさすり合うような、スローのセックスを楽しみました。

ヒロシ:若い頃の激しいセックスと、なにか違いはありますか。

智春さん:不思議なことに、今の方が満足感は大きいと感じます。私も若い頃は数々の恋をしてきましたが、今が一番セックスを大切に考えています。

編集後記

今回は、アダルトライブチャットの熟女とのオンライン宅飲みで、アラ還の性欲を発散させている智春さんにお話を伺いました。

アラ還という言葉から想像するイメージに反して、世の中の60代の男女が、いかに性的に元気かが伝わってくるエピソードでした。

特に、60歳前後のいわゆる中高年、シニア世代の熟女は、セックスレスで溜まった欲望が溜まりに溜まっている一方で、実際にセックスをする機会がないというジレンマを抱えています。

だから、女性用風俗が盛況なのですね。

実際、チャットピアやその他の熟女ライブチャットにおいて、パフォーマンスとして行うオナニーでは満足できず、配信後に本気でオナニーをして一人で処理するのが一般的なんだそう。

熟女好きも、そうでない人も、そんなアラ還熟女の強すぎる性を、オンライン宅飲みのおつまみに、ほろ酔いで体験してみるのもいいかもしれません。


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